不妊にも原因があります!不妊症の6つの原因

 

「赤ちゃんが欲しくてもできない」不妊症に悩む方は妊娠を望む夫婦の全体の10%から15%と言われています。

年齢によっても不妊の割合は変わってきますが、10人に1人の割合と考えると不妊は誰に起こってもおかしくないことなのです。
 
原因が女性側にあるのか男性側にあるのかは、40%ずつという割合なので、どちらに原因があるのかは検査を行わないと明確に判断することはできません。

今回は女性側の不妊症の原因についてご紹介しますね。
 

■排卵因子

月経周期が不順で、卵巣での卵子形成や排卵に障害が起こるのが、排卵因子です。排卵障害が起こってしまう原因にはストレスやダイエットが挙げられており、20歳~30歳でも発症してしまう可能性があります。
 

■卵管因子

卵管の炎症などにより、卵管周辺が癒着してしまい、卵子の取り込みが出来なくなることが卵管因子です。卵管因子による不妊症の原因の大部分は細菌感染といわれています。
 

■子宮因子

子宮内膜の病気で受精卵の着床障害が起こるのが子宮因子です。先天性の場合も原因の1つとしてあげられますが、ポリープができてしまうことが子宮因子の場合もあります。

 

■頸管因子

子宮頸部の炎症や手術などで頸管粘液が減少することによって不妊症を発症してしまうのが頸管因子です。粘液量が少なくなると精子が子宮内や卵管へ十分な移動ができなくなってしまうことが不妊の原因になります。
 

■免疫因子

免疫異常により体が受精を阻害する場合があります。免疫反応が起きてしまう原因ははっきりとはまだわかっていません。
 

■機能性不妊(原因不明)

機能性不妊は不妊検査を行っても上記にあげたような原因と診断されず、原因不明で不妊になってしまうことです。不妊の原因の中では原因不明が一番多いとされていて、不妊に悩む女性を悩ませています。
もちろん、原因不明であるためはっきりと機能性不妊の原因を示すことはできませんが、原因の1つとして卵子の老化が挙げられます。
 

まとめ

不妊の原因についてお分かりいただけましたか?機能性不妊の治療の選択肢としてあげられるのが「鍼灸」なのです。卵巣力をアップさせることで卵子の老化も防ぐことができ、結果的に妊娠しやすい体に変えることができます。
不妊にお悩みの方は鍼灸を検討してみてくださいね。