不妊治療のマメ知識! D、BT、ETって何?

 

不妊治療を行っている方や子作りに励んでいる方は、「D」、「BT」や「ET」といった言葉を耳にしたことがある方も多いでしょう。

でも、これらの言葉の意味をしっかり理解していない方もいらっしゃると思うのです。そこで今回は、この「D」、「BT」、「ET」という言葉(医学用語)の意味に付いてご紹介していきます。

・D、BT、ETとは?

Dとは「Day」の略で、生理開始日からの日数を表します。

BTとは

「blastocyst transfer」の略称で、採卵5〜6日後まで育てた着床時期の胚盤胞を戻すことです。

ETとは

「embryo transfer」の略称で、採卵2〜3日後の4〜8細胞期の分割胚を戻すことを意味しています。

・どういう使われ方をするの?

□D23というのは「本日が生理が来てから23日目」を表すことになります。
□BT、ETともに、移植日=0日となり、翌日を1日目と数えます。

 

移植日がBT0、ET0となり、移植した次の日がBT1、ET1ということですね。

D23でBT12となると、生理が来てから23日目で移植から12日が経っているということです。

ただETというのはかなり専門用語なので、いちいち覚えなくてもお医者さんに聞いた方が早いかもしれません。

まとめ

1、 言葉の意味を知っているのと、あなたが現在行なっている体外受精の概要がどんなもので、そしてどんな風に進んでいるのか?などを理解して治療の経過を観察し、測定し、そして治療効果がどの程度出ているのか?あるいは出ていないのかを解析することができるようになります。

2、 D,BT,DTといった用語の他にも、女性ホルモンを表す用語などもいくつかあります。それらの数字が表す意味を知ることで、あなたは現在の卵巣や子宮、女性ホルモンの分泌のシステムのどこに問題を抱えていて、それがどう改善されれば赤ちゃんに近づけるのか?現実の把握と未来への対応策を練るための判断材料を得ることになるでしょう。

3、 まずは、言葉の意味が分からない方は是非このページを参考にしいただき、あなたの子宝への夢をより現実に近ずけて頂ければ幸いです。