六本木で有名メディアでも話題の不妊施術が受けられるのは当院だけ

不妊治療で体外受精などを繰り返していると、何度も採卵、培養、移植の繰り返しをしていても、赤ちゃんという目標に届く以前に流産の繰り返しを経験するものです。

そしてだんだん気持ちのテンションが落ちていき、ストレスを感じるようになります。そのストレスから逃れるように治療を変更していったり、病院を口コミや知り合いの勧めだけで変更したりするのです。

そして、結果が思わしくない原因を、自分以外に転嫁しながら、子作りの治療から次第にフェードアウトしていくのです。

人は物事がうまくいかないと、それを上司や同僚、人間関係、会社、国、世の中などの外部のせいにして、不平を口にするようになりがちです。

そうして物事がうまくいっていない人は、何故か自然に寄せ集まって来るものなのです。マイナスのオーラを四方に発散しながら、さらに悪い運気を引き寄せてます。

そんなシュチュエーションは、以外に会社や世の中にはよくある光景ですが、参考になる言葉を見つけました。

『人生おいて、もしあなたがレモンを授かったとしても、不平を言うのはやめましょう。その代わりに、酸っぱいレモンを使ってレモネードを作り、不平不満ばかりで喉がカラカラになった人に売るのです。』

なかなかうまいことを言いますね。

何かうまくいかないことが続いたり、逆境の嵐の真っ只中で喘いでいても、やり方次第では、そのマイナスの状況をプラスに転じることが出来るはずと言うわけです。

この時の大事なポイントは、もしもあなたが、持っているものを全て失ってしまうことがあったとしても、信念だけは誰にも奪いことはできないという事に尽きるのです。

人生に信念を貫けば、あなたは自分への信頼を取り戻し出直すことが出来るのです。

魂の奥深く、信念の炎を灯しましょう。その信念があなたのためにも世の中のためにもなることなら、必ず大きな力があなたを守ってくれるでしょう。

そしてくよくよ悩んで時間を無駄にしてはいけません。

信念を心に刻み、覚悟を決めて、問題点とその解決法に集中しましょう。

答えは必ずあります。そしてあなたの強い念が、答えを知っている人を引き寄せるのです。