症状別ページ

思い込みよりも問題点の方が、成功を味方にできる。

「憎しみよりも好意を示した方が、どんな人でも味方につけることができる」そうです。これは確かにその通りだと思いますが、誰にでも好意を示すのは、これはハードルが高いですね。


明らかにあなたに対していい感情を抱いていない人に、それでも好意を示すのは心の強さを求められますし、この辺りのことがきちんと実行出来ている人に、身近ではあまりお目にかかる機会がありません。


不妊治療でも病院や治療法に対して、こういった強い思い込みを抱く方は多いように思います。


IMG_2536.jpg


どうしたら質の良い卵を採卵できるかと多くの方が模索していますが、医学的な知識があまりない上に、ブログなどで様々な意見を読んでいくと、一つの考えに共感を得るのは良いのですが、自分の卵巣や子宮の状況を的確に判断しないまま、その方法が最善のように思い込んでしまうことが多いのです。


思い込みを強く持っていることに気付かず、自分の不妊治療には最適だと早急に判断してしまい、逆にその他の治療法では私の症状は改善しないと脳に強力にインプットしてしまうのです。


情報に関しては、オープンマインドであった方が、どんな改善方法もあなたの味方にすることもできるのですが...


例えば体外受精でも、高刺激系や中刺激、低刺激系の病院など治療法も細分化していて、それぞれに排卵誘発剤の使い方や、卵巣機能に対する影響に対する見解は分かれています。


また最近では、関西から東京エリアでも、内緒で移植前に遺伝子検査をする病院がいくつか現れていて、意見の違いはあるにせよ大丈夫なのかなと思うこともあります。


そういった見解の違いは治療法にも細かくあって、実際のところ効果としてはどうなのか?何が患者さんにとってベストなのを知ることが難しい状態のように感じます。


あなたにとってのベストな治療を見極めるためには、卵巣、子宮の状況を、検査に基づく数値で把握することが第一です。問題点を把握し、体へのリスクが低く、最も効果的に機能を改善できる方法を選択することが鍵なのです。


要は、一つの治療法が全ての症状効くのではなく、各々の患者さんの状況に適した治療法を、選り好みを一旦捨て、広い視野からピックアップすることが求められているという事です。


IMG_2537.jpg


その方法を分かりやすく解説してくれる書籍や、エキスパートに手助けしてもらうのが賢明かも知れません。


そういう視点で広く問題点を診ていきましょう。そうすれば、今までよりもたくさんの人や情報が、あなたの味方になってくれるはずです。