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不妊治療での心配事。

不妊治療をしていると、心配事が一杯あって夜眠れなくて、不眠症気味だという方もいらっしゃいます。


困難に遭遇して心配をすることは、あまりにも当たり前で自然なことと一般的には捉えられています。イメージとしたら、心配することは良いことのようにさえ感じている方が多いもしれません。


例えば、同情するというシュチュエーションもこれと似たような意味合いがあるように感じます。


ところがこの心配するということは、実はあなたの人生にプラスの要素をもたらさない事なのです。


何故なら、心配することは問題の解決にはならないからです。言ってみれば心配は、どうしよう、どうしようと狼狽えて焦っている状態です。


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ですから本当に不妊治療でのあなたの問題点を解決するためには、一度全体を見渡して見て、問題を整理することが必要なのです。


問題点は、それがどんな事業であろうが、仕事やプロジェクト、家庭、地域でも、人が集まれば巻き起こりますが、それ自体は解決されて次のステップへ進むためのドアのような役割を持っています。


ドアがあったら開けてみれば良いのです。違う場所へ移動することが出来ますよ。ドアがある度に、慌てふためいて怖がっていても、そして心配していても、考えてみれば、どうにも仕方がないのです。


ドアを開けて、違うステージへ行ってみれば、また目標への新たな道が開けるでしょうし、同じところにいて戸惑っていても、ラチがあかないのではありませんか。


もしあなたが不妊治療をしていて、度々心配に悩まされているのなら、あるいは過去に心配性だと言われたことがあるのなら、これからは心配することがあっても、一瞬で気持ちを切り替えて欲しいのです。


さて、それではそのためにはどうしたら良いでしょうか?


もし寝ている時に心配なことが出て来るようなことがあるなら、枕元にメモ帳を置いておきましょう。心配な項目を短くメモしましょう。


そして、その問題に対応しなければならなくなった時に、整理して順を追って考察していけば解決することが殆どだと気がつくはずです。


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問題点を必要な時に解決し、処理していくイメージを高めましょう。その途中に心配するというスペースを作らない癖をつけるのです。


扉を開ける前に心配ばかりして行動がフリーズする癖は、もう卒業してしまいましょう。