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男性側の不妊の原因とは?その症状を3つご紹介します!

「子どもを授かりたい」

夫婦での生活が始まってからある程度の月日が過ぎているのにお子さんに恵まれない。こういった悩みを抱えていらっしゃる方々も少なくありせん。

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日本産婦人科学会によると、妊娠をしたいと望む男女が性交をしているのにもかかわらず、1年間経っても妊娠しないものを「不妊」としています。

この「不妊」の原因は、男女いずれか、もしくはその両方に原因がある場合があります。

女性のみがご自身に原因があると思い込まれることが多いですが、男性にも原因がある場合があります。そこで今回は、男性側の不妊の原因と考えられるものについて3つご紹介していきたいと思います。

[造精機能障害]

これが現在最も有力とされている男性側の不妊の原因です。

造精機能障害は精子の数が少なかったり、精子の運動が少なかったりする病気です。

この病気の原因としては、無精子症を引き起こしてしまう染色体の異常や、抗がん剤治療などの影響によって起こる形成障害、脳から分泌されるホルモンの異常が挙げられます。


[精路通過障害]

精路通過障害とは、射精はできるが精子が排出できないといった症状です。

なんらかの影響によって精子ができてからペニスを通過する道のどこかで詰まってしまっていることによって起こります。
この症状が起こってしまう原因としては、結核や糖尿病または前立腺の手術が原因となることが多いです。


[精機能障害]

EDといわれる勃起障害や膣内射精障害など性交している時に射精できない症状を指します。

一般的にこの症状の原因として考えられているのが、ホルモンの乱れや精神的ストレス、さらには妊娠へ向けての精神的なプレッシャーなどがあります。

精子を性交の際に、生み出すことができないので不妊になってしまいます。

以上、不妊の男性側の原因として考えられる症状を3つご説明しました。

不妊の原因は必ずしも女性のみではありません。男性に原因がある場合もあります。

ご紹介した内容を簡単に振り返ると、造精通過障害は精子を作り出すことができない、もしくは精子の運動が少ないといったものでした。

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次にご紹介した精路通過障害は、精子が作られてから射精するいずれかの場所で詰まってしまって精子を出すことができない症状でした。

最後に紹介したのが精機能障害で、これは精神的なものが原因で性交中に射精ができないといったものでした。
上述したことが、不妊のお悩みを解決する一助になれば幸いです。