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心配をすることは美徳?

よく世間でお母さんが子供に対して使う言葉があります。「あなたの将来を心配して言っているのよ」こう聞くと何か親心を感じて、そうそう親の心子知らずと思ってしまいますよね。


でもちょっと待ってくださいね。あまりにもすんなり心配という言葉を使ってしまい、さも心配することが良いことで美徳でもあるかの様に感じていませんか?


実はこの「心配する」という言葉、使い方に要注意なのです。


心配とは、物事を成し遂げる上では必要がなく役に立たないどころか、人の成功を妨げるNGワードなのです。


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何故なら、「心配する」ことは消極的な心を呼び起こし「恐れ」へと繋がります。マイナスのイメージを広げてしまい、最終的にはやっぱりこんな悲劇になると思ったよといった、失敗への道筋を整える言葉だからです。


人の心は、例えばあなたが強く念じた通りに現実となる様になっています。であれば、プラスのイメージを心に強く念じる方が、より良い将来の夢を創ることが出来ると思いませんか。


「心配する」「恐れる」「同情する」この辺りの言葉はよく吟味して、使い方に気を配ってくださいね。小さな事ですが、そんな言葉の積み重ねが、あなたの思考を積み重ねて構築していくのです。


その思考が実際に現実化して、現在のあなたの人格や、性格、生活、仕事、収入、幸福度などを作っているのです。言葉の使い方を変えるだけで、将来のあなたは変わってしまいます。ですからよく考えて言葉を選んで使って頂きたいのです。


ちなみに「同情する」も注意が必要です。気の毒な人に同情して可哀想にと同情するのは、さも自然で良いことのように浸透していますが、ここは悲しみを憂うことで終わらせず、気持ちが治ったら立ち上がって、より良い未来のために、一から動き出そうというイメージを伝えることが大切です。


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どん底の気持ちと、でもその先にやり直す明るいイメージを共感することで、より素晴らしい未来への行動の種が蒔かれるのです。その紙一重のプラスの意識が含まれるかどうかが将来を分けるほど大切なのです。


失敗は成功の元とも言います。よく聞く割には、それを実行まで昇華するのは難しいものです。でもあなたの人生は、大切な時間の積み重ねです。心配、恐れ、同情、それらのマイナスの要素をすべて引っくるめて、次の素晴らしい未来への土台にしちゃってください。