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あなたは、潜在意識に仕事をさせていますか?  その2

高次脳と言われる大脳新皮質(思考を司る)


旧脳(爬虫類脳)生命維持活動を司る自律神経系


辺縁系(感情と記憶を司り、夢をみる作用がある)


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これらの3層の脳神経をつないでいる無意識の領域にある神経活動とでもいうべき潜在意識です。


潜在意識というと、そんなものあるのか?何だか怪しいという感じを抱く方もいらっしゃるかも知れませんが、この作用で有名なのが、ロシアのチェスの名人が、かつて人工知能と対局した時の話でしょう。


当時はまだ人工知能よりも人間の方が強かったのですが、この時世界で初めてチェスの名人が、IBMのディープブルーというスーパーコンピューターに破れるという結果になってしまいました。その際の対局に関して、この名人は語っています。


次の一手をどうするのか?当然限界まで考えるのですが、その一手は、実は始めにフッと頭に浮かんでくるのだと言うのです。


今までに打って来た、チェスのあらゆる差し手の中から、脳が記憶の限界を超えて一瞬に答えを導き出すと言うのです。その一手が本当に正しいのか?それを、残りの時間を一杯に使って検証しているということなのです。


情報や、経験、仕事といったものの記憶の堆積から、自分では考えていないにもかかわらず、脳が直感的に答えを導き出す。ここに潜在意識が働いているというのが現在の有力な説になっています。


脳は、寝ている状態でも活発に働いていて、脈絡のない情報の堆積のなかから、類似性や、関係性、組み合わせ、その意味合いなどを常に探しているのです。


そこに何らかの、現状を触発する要素が加わったときに、潜在的な意識に沿った答えを導き出すのです。


世の中にある素晴らしい発明やアイデアの多くが、この潜在意識の発動によって生まれたものと考えられています。


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ですから潜在意識の発動を、あなたも意識して使うことが、より効果的な行動を産むきっかけに出来るのではありませんか?


あなたの卵巣力を賦活して、最大限能力を伸ばしたいと願うなら、そのことで卵の質をアップして、あなたの赤ちゃんを得るための、力にしていただけたらと思います。


ではどうやって、この潜在意識を使うのか?実はそれは簡単です。
あなた自身に暗示をかけてください。そう、「私には出来る」という言葉をなんども使って、それを常に心に働きかけながら、あなたの目標のための行動の原動力にするのです。


これだけのことです。


あとは本気でやるか、バカなこと!と言って忘れるかです。
ただ実は、どんな世界でも成功者は、これを黙って行い続けているのです。