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妊活者のための不妊に効くツボについて簡単解説!

「不妊症に効くツボって本当にあるの?」
実は、不妊症の原因を取り除くのに効果的なツボはあります。
その中でも、特におすすめのツボを今回はご紹介します。

■不妊に効くツボについて

・気海(きかい)


妊娠に至らない場合、原因は男女ともに考えられます。
そんな時は、「気海」のツボを刺激しましょう。


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ツボを刺激することで、生殖機能の働きを促進させることができるため、不妊症に効果的なツボです。
また、気海は腹部を温めるため冷えに悩んでいる方にもおすすめします。
腹部の冷えを解消することは、子宮などの臓器も温めることができるため有効です。
気海の位置は、ヘソの少し下です。


ここを温めるか、優しく指で押すと、精力増強効果や滋養強壮の効果も得られます。
ツボを刺激するのは2分程度にしましょう。


・曲泉(きょくせん)


曲泉は主に女性に効果のあるツボです。
曲泉は、不妊症、精力減退、生理痛などに効果的です。また、血の巡りを促進する効果もあります。
そのため、排尿系の身体の不調にも効果があります。


曲泉の位置は、膝の内側です。
曲泉を両手で覆い、足首から膝までゆっくりと押してください。
それが終われば、膝から足首へ押し戻してください。


気海に比べると少し強く押しても大丈夫です。
また、足に溜まった血液を循環させる効果もあるため、足に疲れを感じた時にも行ってもよいですね。


・三陰交(さんいんこう)


三陰交は女性の生理痛や不妊、月経異常などに効果のあるツボです。
また、男性の場合は勃起不全にも効果があります。
三陰交の位置は、足首の内側です。
このツボは、冷えにも効果的です。


三陰交のツボ自体が冷えている場合は、下痢、生理痛、頭痛や食欲不振などといった不調が体に起きている可能性があります。
特に、冷えにも悩んでいる方は普段から長めの靴下を履いて三陰交を温めるようにしてください。
足裏と三陰交を同時に温めることで冷えの改善が見込まれます。


・湧泉(ゆうせん)


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湧泉を刺激することで、食欲不振や腰痛、冷え性などに効果があります。
これらは自律神経と関わりがあるため、不妊症にも効果があります。
位置は、足の裏のへこんでいる部分です。


椅子に座りながら、テニスボールなどの上に足を置き、体重をかけながら足を動かしてください。
こちらのツボも足の裏にあるため、普段から温めるのが非常に効果的です。


不妊症に効果のあるツボの一部をご紹介しました。
ツボを刺激することで不妊症が直接改善するわけではありませんが、身体の調子を整えることで、不妊の原因を取り除くことができますので、ぜひ参考にしてください。