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【妊活者必見】不妊治療にかかる期間について解説します!

「不妊症の治療にはどれくらいかかるの?」
よく耳にする疑問です。そこで今回は、不妊治療にかかる期間、また不妊症を疑ったら行うことについてご紹介します。



■どこからが不妊なの?

不妊とは、健康な男女が避妊をせずに1年間、性行為を行っても妊娠しない状態をいいます。

不妊の理由は実に様々で、一概に「これをチェックして当てはまれば不妊」などという判断ができません。

それほど新しい命を授かるまでに多くのプロセスが存在し、複数の要素が妊娠に至るまでに絡み合っているのです。



■不妊治療に要する期間

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不妊の原因は人によって様々ですので、それに要する期間は提言できません。

場合によっては不妊治療の開始直後に妊娠する方もいらっしゃいますし、妊娠するまで数年かかる方もいらっしゃいます。

期間が長くなり、治療を中断して休まれるケースもあります。

不妊の原因は年齢が異なれば違ってきますので、あらかじめ妊娠に至るまでの期間を確認するのは難しいです。

しかし、不妊治療は早ければ早いほど妊娠に至る確率は高くなり、治療にかかる期間も少なくなります。

例えば、人工授精では4周期以上の治療を行った妊娠率は、40歳までで20%ほど、40歳以上で10%程度です。

なかなか妊娠せずに困っている場合は、早めに産婦人科で診察を受けるようにしてください。

近年は不妊治療を受けて生まれた子供の割合が増えていますので、治療を受けるにあたって不安に感じることがあってもお医者さんに相談したり、周囲に相談したりして早めに決断するようにしてください。

年を重ねてからでは年齢という壁も新たに出てきますので、若いうちの受診を心がけましょう。


■不妊症かも?と思ったら

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「一年も経ってないけど、なかなか妊娠しない」なんて方もいらっしゃるかと思います。そこで、不妊症かもと疑問に思ったらまずは生活を見直すところから始めてみましょう。

身体が妊娠に備えるためには、たくさんのエネルギーが必要になります。そのため、食生活に気をつけましょう。

また、飲酒、喫煙はやめましょう。妊娠してからも胎児に悪影響を及ぼします。
他には、肥満を防ぐために軽い運動をすること、ストレスを溜めないようにすること、体を温めることなどに気をつけましょう。

また、治療法は病院での検診だけではなく鍼灸治療という選択肢もあります。

妊活中は、自分の体の状態に普段以上に気を使ってください。
なぜなら、新しい命を授かるため、胎児を育てるために身体は万全の準備が必要になるからです。
不妊症の可能性を疑われた方は、自分の健康面から見直すようにしてください。
その上で、結果の出る不妊治療である鍼灸を試してみてはいかがでしょうか。