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不妊治療が上手くいかない人に共通のパターンとは? その2

どこまで高度生殖医療推し進めてみても、根本に問題を抱えている多くの不妊症の患者さんにとって必要なのは、あなた自身の卵巣が、赤ちゃんを産めるレベルの質を持った卵を、一個でいいから作れるかどうかなのです。


そのために必要な事とは、意識を変えて、あなたの仕事や生活環境に合わせて病院や治療院を探すことではなく、現在のあなたの卵巣機能から、一つの良い卵を採卵できる、技術を持った病院を探すことなのです。


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遠くても、時間がなくても、お金がかかっても、大変でも関係ありません。そこをいかに解決して、あなたがそこへ通院する事ができるかが、まずは大きなポイントなのです。大変だから通えないのであれば、その時点でこの治療の成功への可能性は大きくダウンしていると言わざるを得ません。


遠いからいかれない。待ち時間が長いと仕事に差し支える。料金が少し高い。転院するのは手間だ。旦那を説得するのが大変。ドクターが冷たそうでいいやだ。


もう、言い訳をするのはやめましょう。


自分はこれだから出来ないという理由をいくつも並べて、それが何になるのでしょう?


何か一つでも問題点を解決できるのでしょうか?ストレスがあっても赤ちゃんは生まれます。全部のストレスを排除しても、原因に対応できなければ質の良い卵は採れませんし、それでは当然流産の繰り返しになってしまいます。


あなたに周りを合わせようとすることに、何の意味もありません。ベストな方策に、あなたを合わせてください。成功する環境にあなた自身を置いてください。


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ダーウィンの進化論でも言っていますよね。「優れた種が生き残るのではない。環境の変化に対応できたものが生き残るのだ」


不妊治療が上手くいかない方は、自分を変える事を一切しないで、病院などの環境を自分の都合に合わせようとします。


あなたに合っている事は、赤ちゃんを産むために必要ではありません。赤ちゃんが生まれるために、最も可能性が高を持った治療方法に、あなたが合わせてください。あなたの卵巣の、ベストパフォーマンスを引き出すために合わせるのです。


あなたの体調や気持ちと、あなたの卵巣機能は、まるでリンクしないのです。あなたがいくら頑張っても、心と体、そして健康を自由に操れないですよね。考えてみれば当たり前のことなのです。