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不妊治療が上手くいかない人に共通のパターンとは? その1

不妊治療が上手くいかない方にはあるパターンが存在していることがあります。これはどんな世界にも共通していることかも知れませんが、成功する人には特定の思考の方法や行動様式があるのです。それとは逆のことを、知らずにしてるのです。


そういう方は、仕事でもストレスを抱えているので、批判や愚痴が多くなってしまう傾向があります。ただこの不妊治療においては、変えなければいけないことがあるということなのです。


変えなければいけないのは、あなたの体であり、卵巣を元気にするという事です。


例えば、あなたの卵巣機能が若い時のように良くなってくれて、質の良い卵を、一つ作ってくれれば、体外受精でその卵を採卵し、受精し、培養し、移植する事で新たな命の誕生を見ることが出来るでしょう。


ところが、治療が上手くいかない方のパターンとは、今現在の自分自身を変えなければ問題は解決しない事を理解できていないのです。卵巣機能を賦活する事は、病院や治療院がやってくれることでは無く、あなたの卵巣事態にしか、実はできないことなのです。


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そのため、病院に通っているのだから、お金を払っているのだから、治療してくれるのが当たり前で、自分が何かする必要があるとは考えてもいません。自分に一番合った病院を選んだのに、治してくれないのは病院が悪いからだと、何時ものように考えてしまいます。


何度も言いますが、根本的なところはあなたにしか変えられないのです。


つまり、誘発剤の種類をいくら変えても、不育治療をいくらやっても、あなたの卵巣と卵胞が減数分裂の後期において転写ミスを減らせない限り1番の問題は解決できないのです。


何度採卵をしても、移植を繰り返しても、設計図にミスがある染色体を持った生殖細胞を子宮内に何度戻しても、間違えた設計図で作られる細胞はどこかで成長がストップしてしまうのです。


どこまで高度生殖医療推し進めてみても、根本に問題を抱えている多くの不妊症の患者さんにとって必要なのは、あなた自身の卵巣が、赤ちゃんを産めるレベルの質を持った卵を、一個でいいから作れるかどうかなのです。