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人間は、実は1度に2つのことを考えることはできません。

人間は実は1度に2つのことを考えることはできません。マルチタスクとか言って、仕事が出来る人は同時にいくつものことをやっているように見えますが、人間は、3つ以上のタスクをこなすのは非効率的になってしまう上に、本当の意味で同時に2つのことを、脳は処理できないのです。コンピューターでも違うプログラムを同時に動かすと、著しく能力が落ちますよね。


マルチタスクの極意は、同時に多くのプロジェクトを走らせるために、多数のプロ集団を動かし続けるところにあると言われています。自分は動かなくても、ある意味自動運転になっているわけですから、それぞれのプロジェクトの報告から全体像に対する改善点や指示を発信していけば良いわけです。


もう一つマルチタスクは、多数の仕事なりやるべきこと、問題点や情報を、どんどん頭に入れていくという方法です。解決策も、事例も、論理も、方法論も、ありとあらゆるタスクを入れつつ、問題が多数あっても、一つだけ行動をとっていく。一度にやることは一つです。それしか普通の人間にはできません。その中で、ポット!アイデアが生まれるのを待つ。その瞬間まではインプットと一つの行動です。


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一つだけ行なってきた行動にひと区切りがついたら、先ほどのアイデアを取り上げる。これが別の問題点への解決のアイデアになったりしますから、すかさずこのアイデアを実行です。動き出したら、次の区切りまでは、情報は入れつつ、一つの事だけに集中して行動をする。


どんどんインプットしていたあらゆる情報の中から、脳は寝ている間にも答えを探していると言われます。情報の量と質が揃えば、その時は不思議とパッと答えが出るもの。あなたも経験があるでしょう。心配なのはわかります。でも心配自体は問題の解決に何の役にも立ってくれません。


あなたもあなたの脳力を信じて、一つ一つ進んでいきましょう。昔からいう一意専心ですね。