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不妊予防の方法!老化促進物質をターゲットに

日常的に健康な生活を営んでいるカップルでも加齢や生活習慣によって訪れ得る不妊。
前回の記事では、不妊は後天的な原因によるものが8割を占め、予防が可能な症状であることをお伝えしました。
今回は、そんな不妊予防の考え方の一つである老化促進物質を減らす予防法についてお伝えします。
 

■老化促進物質AGE


私たちの体のほとんどを形成するタンパク質。
このタンパク質は体に入ってきた糖と結びつきやすい性質を持ち、この両者が結合し糖化するとタンパク質は、老化を促進するAGEという物質に変性します。
 
このAGEは身体を形成するタンパク質から変性するわけなので、組織の作りが弱くなり、臓器の働きが低下を引き起こします。
また目に溜まると視力の低下、肌にたまるとしわの原因になり、溜まった箇所の老化を促進する物質なのです。
 

■AGEの蓄積量を減らす


AGEの生成には糖が伴うから糖を取るのを止めようというわけにはいきませんよね。
大事なのは食事の中身に気を付けることです。
具体的には糖分の多い食事をとりすぎないようにする、揚げ物やファストフード、甘い炭酸飲料を避けるなどが挙げられます。紫外線を浴びるとAGEの出てくる量が増えるとも言われています。
いずれも気を付けるようにしましょう!
 
 
いかがでしたか?
AGEを減らすには、普段からよく言われている体に悪いということを意識的に避けることが必要なのですね。
普段から食習慣には気を付けていきましょう!