症状別ページ

知っておきたい不妊治療と卵の質の関係 年齢編

皆さんは年齢の増加に伴い、卵の質が低下することをご存知でしょうか?
年齢が不妊に与える影響は大きいものであります。
そこで今回は加齢に伴う卵の質について紹介したいと思います。
 

どんな影響があるの?


女性は35歳以上になると妊娠率の低下とともに流産率が低下します。
年齢の若い女性の卵子と比較すると明らかに妊娠する割合が低くなっており、加齢による卵の質の低下が主な原因となっています。
 

年を取ると体内で何が起こっているの?


卵子のもとになる卵母細胞は生まれてから年を取るにつれて急速に減少していきます。
卵子の数は増えることはなく、特に37歳を過ぎると急速に減少してしまいます。
また、人間の体内にある染色体において年齢の老化によって染色体不分離という現象が起こり、染色体異常を増加させると考えられています。
 

卵子の質が低下するメカニズムは?


女性の年齢の低下により卵の質の低下が起きていることは明らかとなっています。
しかしながら、現状では卵子の老化の詳細なメカニズムは不明とされています。
 
 
いかがでしたでしょうか?
卵子の質が低下するメカニズムは解明されていませんが、年を取ると妊娠はしにくくなるというご紹介でした。