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AMH検査とは-卵子の数を調べる方法-

「妊娠できない」と不妊症で悩むカップルは年々増えており、今や6組1組のカップルが不妊治療を受けていると言われています。
そんな不妊に大きく関係する要因に「卵巣年齢」があります。
 
今回は、この卵巣年齢を調べるAMH検査についてご紹介します
 

■AMH検査

そもそも卵巣年齢とは何をさすのでしょうか?
卵子は産まれたときに数が決まっており、年齢を重ね、排卵毎に減少する一方で増えることはありません。
ですから、卵子の数=卵巣年齢と呼ばれています。
 
AMHとはアンチミューラリアンホルモンの略で発育途中の卵胞から分泌されるホルモンのことを指します。
このホルモンの基準値が年齢ごとに決められており、自身の値は基準値とどれくらい離れているのかを検査するのがこのAMH検査です。
 

■費用に関して

AMH検査は血液検査で簡単に調べられるのですが、保険適用外であり5,000~10,000円程度の費用が必要となります。
 
また産婦人科によっては不妊治療の一環でしか取り扱ってくれないところもあるので、きちんと確認しておくようにしましょう。
さらに、不妊治療の期間が長くなった方は半年~1年に一度ほど検査し直すことが多いようです。
 
 
いかがでしたか?
意外と簡単に自身の卵子の数を検査できるのがAMH検査なのですね。
自身の卵巣年齢をきちんと把握し、適切な不妊治療を心掛けましょう!