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不妊の原因に!?卵子の質低下の原因

不妊の大きな原因として卵子の質の低下が挙げられます。
前回の記事では質の良い卵子とは成熟段階であるMⅡ期の卵子であることをお伝えしました。
 
今回はそんな卵子の質が低下する原因についてご紹介します。
 

■加齢

なかなか避けるのが難しいですが、最も影響を与えているのが加齢です。
女性の妊娠できる能力は20代前半がピークであり、20代後半で徐々に衰え初め30代後半で急速に低下してしまいます。
 
これは卵子全体の数が減り、それに伴い成熟卵子の数も減っているからです。
 
また、加齢に伴い卵子細胞質のミトコンドリア機能が低下したり、減数分裂が上手くいかなくなったりと異常卵子が増えることも確認されています。
 

■ストレス

加齢に伴う質の低下を加速させるのがストレスです。
精神的不安定、睡眠不足、運動不足、血行不良であると身体の栄養状態が狂い、卵子の質が低下してしまうのです。
 
 
いかがでしたか?
加齢は仕方ないにしてもストレスからくる卵子の質低下はなるべく抑えていきたいですね。
次回の記事では卵子の質低下を抑える対策をお伝えします。