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鍼灸で不妊症を改善!?そのメカニズムとは

不妊の改善方法に生活習慣を良くするなどの改善、内服薬での治療など様々ありますが、
鍼灸での治療も効果があると言われています。
 
「鍼灸と不妊治療にどんな繋がりがあるの?」と思われる方も多くいらっしゃると思います。
 
今回はそんな鍼灸での不妊治療の」メカニズムをご紹介します。
 

■不妊症の原因

不妊症の原因の一つに冷え性やストレスによって起こる血行障害があります。
血流は全ての臓器に酸素や栄養素やホルモンを運ぶ役割をしています。
 
また二酸化炭素や老廃物を運び出す役割も持つのです。
つまり、有害な物質を排泄し、子宮や卵巣に栄養を運ぶ、いわばライフラインのような機能を果たしているのです。
 
この血流が悪くなれば、当然子宮や卵巣の機能も低下し、生殖器官の働きが弱くなり卵子の質も低下するのです。
これが血行障害による不妊の仕組みです。
 

■鍼灸の効果

では次に鍼灸の効果です。
鍼灸治療は根本の原因を治療するというよりも、「体の調子を整えて妊娠しやすい身体を作る」ことを目的としています。
 
具体的には以下の効果があります。
・ホルモンバランスを整え子宮や卵巣の働きの改善
・血行を良くする
・リラックス効果をもちストレスを解消する

 
つまり血行をよくし、ストレスを解消することが出来るため血行障害を改善し、不妊治療に効果があるのですね。
自身の不妊の原因をきちんと理解し、効果のある治療方法を実践しましょう!