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高齢出産の出生前診断は必須なの?

妊娠中は「障がいのある子が生まれたらどうしよう」と不安になるかと思いますが、その気持ちをも乗り越え、どんな赤ちゃんでも受けとめることのできる強さがほしいと願う中、出生前診断は「赤ちゃんに障がいがあっても育てられるのか」「無理なら診断を受けて決めればいい」というような、お節介なところがあるように感じます。

特に高齢出産の方は出生前診断を受けるかどうか、若い方よりも悩むことでしょう。
親戚や祖父母、周りから「検査をしなくて大丈夫なのか」と聞かれることも多いかもしれません。

これではまるで、「障がいのある子を生んではいけない」と言われているように感じますし、かなりの精神的ストレスを感じるお母さんもいらっしゃいます。
なので、出生前診断については「あえて考えない」という選択肢でも構わないと思います。
自分にとって必要のない検査であれば、「技術が進歩しても関係がない」と超然とした態度を取ってもいいのではないでしょうか。

妊娠すると女性は感性で行動する右脳優位の状態になり、自然とリラックスできる時間を求めるようになります。
これは母親になるために意味のある生理的な変化でしょうし、平和で穏やかな心を持ち続けるのが赤ちゃんにとっても良いことなのです。