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高齢出産こそ究極のアンチエイジング方法!?

ある程度の年齢で不妊治療を経験すると、卵巣や子宮の老化が気になり、周りの様々な情報が入りすぎて、どうしていいのか?本当は何がいいのか?
様々な情報の錯綜で分からなくなりますね。


しかし、日本の平均寿命を考えると、高齢出産の年齢は「人生の折り返し地点前半」といったところです。
そして実は、その後の人生においては高齢出産こそ究極のアンチエイジングである可能性もあるのです。


ハーバード大医学部の教授が100歳以上生きた女性の出産経験を調べたところ、40代で出産した人がきわめて多いことが分かりました。
長く生きられる=老化が遅い人だから40代でも出産できたとも考えられます。


それだけでなく、子供が生まれることで「この子のためには、まだまだ健康でいなければ」という思いが強くなり、自分の健康にもより一層気を使うようになる。
そんな相乗効果があるのかも知れません。


35歳後半から40代で不妊治療を出産する方は、年齢的に自信が無いだけでなく、キャリアを積んできた中で、夜型の生活習慣がすっかり当たり前になってしまったり、外食が多かったことにも負い目を感じていることがあります。
そんな方も「妊娠したい」という気持ちは大切にして、さらに身体に嬉しい習慣を身に付けると自信も湧いてきますよ。


後で振り返った時に「不妊治療は大変だったけれど、体質も改善できたからさらによかった。
あの時があるからこそ、今の私があるんだな。」と、印象的な思い出にできますよ。