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今やクラスに1人が、体外受精で産まれた子供!

体外受精は、タイミング法や、人工授精では妊娠できないと判断されるケースや、卵管閉塞がある時、精子に問題がある時などに有効です。
それでは実際に、「体外受精」で産まれてくる子供の割合はどれくらいなのでしょうか?

1978年に体外受精の第一号の出産があった当時は、世間に大きな衝撃を与え、「試験管ベビー」とも呼ばれました。
当初は倫理的な問題などから、批判的な意見や偏見もたくさんありました。


しかし、その後は飛躍的な技術の発展と普及を遂げ、2010年、開発から32年間という長い年月を経て、開発者であるエドワーズ博士がノーベル賞を受賞しました。
今現在、この技術で誕生する子供の数は日本だけでも年間3万人に近い数となり、これは総出生数の「36人に1人」に相当する数になっています。


タイトルの通り、一学級約40人とすれば、クラスにおよそ1人ずつ体外受精で産まれた子供がいるということになりますね。
それだけ「体外受精」は当たり前とまではいきませんが、一般的な妊娠方法になってきているということです。

いかがですか?
次回は、体外受精は実際にどんな治療方法なのかをご紹介しますね。