症状別ページ

卵子の数は、年齢とともに減っていく!?その1

卵子の「生い立ち」と「数」のお話しをしますね。 卵子は、あなたが胎児としてお母さんのお腹にいる時につくられます。

この卵子をつくるのは「卵祖細胞」という細胞で、妊娠初期におよそ700万個もの卵子をつくりますが、早い段階で多くが消失してしまいます。 そして、卵子はその後一切作られません。

700万個の卵子は、胎内で "一人前の卵子" になるまでの成長プロセスをたどります。 そして生殖細胞特有の「減数分裂」の前半を終えて成長がロックされます。出生時には3分の1程度にまで減っています。

あなたも誕生した時には、卵巣に休眠状態の卵子を約200万個持っていたはずです。 さて、一回の排卵で1000個ほどの卵子が成長途中で消えている、この毎月の繰り返しで、今のあなたの年齢になりました。

残った卵の中に、赤ちゃんを産むことのできる質を持った卵が、いくつ残っているのでしょうか?

どうやったらそれを取り出すことができるのでしょうか?
そこが問題ですね。